2026年6月14日日曜日

ネパール エベレストトレッキング再 2025-11-01 初日 成田〜カトマンズ

家を出発し駅に向かうと羽が落ちていた。そういや昨日はハロウィンだったか。コンビニのゴミ箱に捨てたけど、せっかくなら持っていけばよかったなとちょっと後で後悔した。


横浜駅で横須賀線に乗るつもりが止まっていて、慌てて京急スカイラインに変更。危なかった。

靴のインソールがないことに前日夜に気がついた。当日朝に成田のワークマンに寄ることも検討したけど、電車の時間的にワークマンから空港までタクシーを使うしかなく、インソールのためだけにタクシーを使うのはちょっともったいないので空港内で買えることを期待して直接空港へ。そしてカウンターで荷物預けたあとABCマートに行ったらインソールあったー!!
インソールあるなしで足の疲労度は大きく変わるからね、これは大変助かった。

今回も行きはNepal Airlines。Nepal Airlinesはなぜか成田からカトマンズまで直行便があるんだけど、カトマンズから成田への帰りの便が出てこないんだよね。なんでだろう。機内食は2回。子供だからしゃーないけど前の席の子供が到着までひたすら騒いでて寝れなかった。
これはNARITAではない。
カトマンズのトリブバン国際空港はいつも混雑してるのでなかなかすんなり着陸できない。今回も2周ほどしてから着陸。でもおかげで機内からエベレストを見ることができた。

そしてカトマンズについて到着ゲートで大事件勃発。

パスポートがない。

人生で一番心臓がキュッとした。リュックや服を何度探しても見つからない。ありえるとしたら飛行機内…?でも当然機内には戻れない。警備の人に機内にパスポートを落としたかもしれない、探してほしいと話し、向こうが手配してくれてるうちにいろんなことを考えた。入国したあとパスポートを落としたのであれば大使館で手続きすることになるだろうが、今はまだ入国もしていない。もしかしたらこのまま入国できず帰国…? めまいがする。

警備員が、もう一度カバンの中をよく探すように言ってくる。いや、もう服やリュックは何度も探したんだ…

… …

あった。
あっぶねーーーーーー。リュックの中に自分でも存在に気がついてない内ポケットがあって、そこに滑り込んでしまっていた。警備員にあったあった!と伝える。仕事の邪魔しちゃったなと思ってこっそり少しチップを渡そうとしたんだけど断られた。国際線はしっかりしてるな。このあとしばらく心臓の動悸が収まらなかったし、今でも思い出すとドキッとする。

(確か)ゲート前にATMが1台あった。いの一番にSIMを買うためにキャッシングしようと思ったのだが安定のWindows画面。去年も空港のATMでこの画面見たな…キャッシングは諦めてあとにし、持ってきたドルでSIMを買うことにした。
去年は二人ともNcellのSIMを買ったんだが、今回は繋がりやすさを比較するために俺はNepal Telecom(NTC)、彼女はNcellにしてみた。結論からいうと繋がりやすさは断然NTCのほうがよかったし、Ncellは海外旅行者向け高額プランしかなく、はっきりってNcellにする意味はほとんどない。

NTCは900ルピーほどだが、Ncellは今年から海外旅行者専用プランで16ドルになった。
玄関フロアまでいってATMでキャッシング。前回途中お金が心細くなった経験を踏まえ今回は少し多めにキャッシングしておく。俺は12万ルピー、彼女は7万ルピーで二人で19万ルピー。さすがにこれだけあれば行って帰ってくるまで大丈夫だろう。
明日はChabahilでバスに乗る予定なのでタメルではなく、Chabahilでホテルを取った。空港からChabahilまでさほど遠くなく歩いても1時間程度だとは思うけどちょっと暗くなってきて疲れていたのでタクシーにする。しかしタクシーアプリPathaoを使っても全然捕まらない。Pathaoは正規料金のみなのだが、Chabahilは近すぎて儲からないんだろう。仕方ないので駐車場のタクシーで直接交渉して600ルピー。正直かなり割高だがしゃーない。

ChabahilのホテルHotel Kailash。トイレ・シャワー付きで2000ルピー。探せばもっと安いところもあるだろうけどカトマンズ市内でそこまで気合いれて探すつもりもないので十分。

Chabahilのバスチケットカウンターで翌日のSalleriまで行くバスを予約。二人で5000ルピー。思ったより高かった。チケットカウンターも場所わかりにくくて人に聞いたりして探した。

前回は日本でダイアモックスを処方してもらっていったけどウェブ診察と薬で1万円近かった気がする(あんまり覚えていないが)。ネパール国内ではダイアモックスは流通してないのだが、同じ成分であるZolamideを買うことができる。薬局でダイアモックスくれといえばすぐZolamideを出してくれる。2週間十分な量で300ルピー。飲み方はダイアモックスと同じく、高所に行く前日から半量ずつ飲んで、高所では体調に合わせて飲む。今回もこれのお陰で耐え抜けた。

Chabahil近くのローカルなレストランでチョーメンを食べる。味はそこそこで量がやたら多いネパリスタイル。俺はなんとか食べきったが彼女はちょっと残していた。225ルピー。


Wi-FiのQRコードといっしょにひらがなが練習してある。

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