2026年6月23日火曜日

2025-11-06 ネパール エベレストトレッキング再 6日目 スルケ〜ベンカー


5時半起床。ちょっと便秘ぎみ。夜中に雨音が聞こえたが朝は晴れていた。朝食はシェルパシチュー。ちょっと辛め。胃薬のおかげか食べきることができた。シェルパシチューは好みが分かれる、と言う話も聞くけどだいたいのシェルパシチューは雑炊、カレー雑炊みたいな感じで個人的にはかなり食べやすいご飯だと思う。野菜も入ってるので栄養取れるし。

宿代は水を2本買って2800ルピーだった。

7時出発。ルクラからのルートとの合流地点までひたすら登りだ。歩き始めてすぐに激しい筋肉痛でこれはだめだと感じてロキソニン投入。

車はここまでなのでここから先は動物とポーターが荷物を運ぶ。ヤクは基本的に3000m以上のところに住む動物なのでこのあたりは馬、ロバが中心。

たまにとんでもない荷物を運んでるポーターがいる。少し調べたところによると、トレッカーの荷物を運ぶポーターはだいたい代理店が手配してて、そういうときは30kgくらいが上限になるそうだ。しかし客の荷物関係ないローカルの店の荷物を運ぶときはポーターの自由で、50kg超えるものを運ぶこともあるとか。

10時半、ルクラとの分岐に到着。そこにいた日本の老夫婦と少し話をして、二人はナムチェまで行ってきたそうだ。ナムチェより上は雪だったがこれから晴れて雪も溶けるのではないか、というポジティブな予想をいただく。予想でしかないが人から聞くとやはり信じたくなるもの。


11時、公衆トイレのあるとこのティーハウスで昼ごはんにモモを食べる。お茶とモモで500ルピー、と指5本立てて言われたが1000ルピー渡したら400ルピーのお釣りを渡された。この辺のやり取りはよくわからない。わざと誤魔化してるというより、お釣りの計算ができない、お釣りがない、などそんな雰囲気を感じる。

ポーターに話しかけられ、ポーターが必要になったら俺に連絡しろ、と売り込みをされ、まあポーター必要になる可能性もあるし一応WhatsAppを交換した。このあと数日ポーターどうだ?と彼から連絡きたがなんとかポーターなしでいけたので彼に頼むことはなかった。

これは最近調べてしったのだが、ネパールは政府的にはトレッキングにガイド(とポーター)を雇うことを必須とする方針なのだがエベレスト地域は自治体がそれに反対してて有耶無耶になっているそうだ。だからエベレストでガイドなしOKだったから〜と思って他の地域にガイド無しで行こうとして入れなかったということもあるみたい。

また、ガイドとポーターにはヒエラルキーがあって、ポーター、ポーターガイド、ガイドとランクアップしていくそう。ガイドは英語できて知識もあって経験豊富だけどちょっと高いし荷物は持たない。


水が減ってきたところでdrinking waterと書かれた水場があったのでボトルに入れてそのまま飲んだが大丈夫だった。まあ沢の水だしな。これ以上無駄にチャレンジはしない。

13:50 パクディンの売店でアクアタブレットを購入。50錠入りで1000ルピー。これはけっこうなぼったくり価格だったようで、他で500ルピーで売ってる店があった。まあ悪意があるわけではなく、この地域の商売の値段はあってないようなものなのだ。


ここからナムチェバザールまでの道は前回も往復してるから3度目になる。覚えてる場所が多く懐かしい気持ちになる。たった1年しか経ってないが。

エベレストトレッキングでパクディンはルクラの次に泊まる場所と言われることが多いのだが、パクディンから次の目的地になるナムチェバザールまではまあまあ遠い。だからもう少し歩こうということでベンカーBenkerまで歩いた。16時到着。朝は筋肉痛がひどかったが少し慣れてきてついたときはもうロキソニン切れてるはずだがあんま痛みを感じない。この調子で明日登れたらいいが。




ベンカーにも何件かロッジがある。実際去年も帰りにベンカーで泊まっててそこも悪いところではなかったんだけど、もう少し渋いところがあればなーと思って数軒巡ってMera Lodgeというところにした。実際ここはマスターがとても親切だし、静かですごく良い宿だった。レモネードをサービスしてくれた。


夕食はチキンカレー。ノースパイス、ハーフライスで頼んだ。香草が入ってるようで美味しかった。彼女は外で洗濯していた。洗濯好きだな。(当然水なのでめちゃくちゃ冷たい)

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