5時半起床。朝食はトマトスープのみ。宿泊費2050ルピー。ロッジの鴨居に白い点々がある。他でも何度か見かけたので魔除けかなにかだろうか。ブプサで水を購入。なかなかアクアタブレットを入手できない。北欧(スウェーデンだったかな?)の老人二人組がこれから俺らと同じくチョラパスに向かうと言っていた。ガイドポーターなしのようだが俺らよりずっと早いしきっと大丈夫だろう。しかし彼らは俺らと逆周りだと言っていたのでもしかしたらどこかでまたすれ違うかと思ったが会えなかった。
2時間歩いたところでお茶をする。猫がいっぱいいた。そういえばトレッキングルートではよくインスタントラーメンの袋やスープの小袋がよく捨てられてるのだが、昨日のロッジの息子が「俺らは"no cook"で食べる」と言っていた。最初は意味がわからなかったがお湯を入れないでそのままボリボリ食べるということらしい。そして安いからポーターが歩きながら食べているようだ。だからスープの小袋は使わないで捨てるんだな。謎が解けた。彼は「体には良くないから俺はそんなに食べないけど」とも言っていたが。
11:30タムダンダThamdandaに到着。タムダンダは少し前まで車が入って来れる最後の地点でグーグルマップにもタクシー乗り場としてプレイスがある。しかし今はもっと先まで車道がつながっているのであえてここで乗り降りする意味はあまりないだろう。
タムダンダにあるティーハウスでランチ。パスタとガーリックスープで1000ルピーとかなり高め。グーグルマップの衛星写真でみるとタムダンダからパイヤPaiyaまではずっと森だが今は車道がある。しかも土砂を谷にどんどん落とすので斜面がむき出しの土になっている。そして車道の下に時折石畳の歩道が見えるところがある。そこが旧道なのだろう。もう歩けないが。ここまでの道が車道としてはかなり厳しくジープが苦労してるのも何度も見かけたのでバスが入ってくるとは信じがたかったんだが、バスが置いてあった。すげえ、本当にここまでバスが来れるんだ。パイヤは少しリッチな雰囲気のロッジが多い。お茶をする。少し話した単独トレッカーがザックにピッケルをつけてたのでどこに登るのか聞いたらアイランドピーク(6189m)を狙うと言っていた。パイヤで見かけた古い木製の電柱。なんてことないように見えるが、パイヤに電気がきたのはかなり最近のはずなので、古い電柱があるというのはちょっと不思議なのだ。ここ以外は新しい電柱だった。
スルケはかなり多く車が止まっているが、トレッカーは少なく多くはローカルの労働者のようだ。谷の上からスルケを見たとき対岸に大きな集落があって、あんなとこに集落あったかな?と思ってグーグルマップで見ると衛星写真には畑が広がるだけだった。つまりここ数年で一気に建物を建てたのだろう。どうやらその上で工事をしているらしく、ちょっと急激に開発しすぎ感が強い。
スルケは大きな商店がいくつかあったがそういった労働者向けの店のようで、アクアタブレットのようなトレッカー向け商品はなかった。
夕食はチョーメン(焼きそば)。メニューに立派なラーメンの写真が貼ってあったが100%こんなラーメンは出てこないだろう。宣伝に臆面もなくめっちゃ適当な写真を使うのはネパールあるある。NTCの電波は入らないがロッジのWi-Fi使わせてもらったらめっちゃ速かった。
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