5時45分起床。右側の稜線上にあるのがモンラ、左奥にエベレストビューホテルが見えている。
朝食のサンドイッチ美味しかった。朝食を6時半にしたら、他のグループより先に食べれたのでよかった。団体の後になると指定した時間よりずっと遅くなることがある。
宿代は4550ルピー。ホットミルクが150ルピーなのにホットウォーター1カップは200ルピー。こういうときはだいたいカップがでかいので、彼女とシェアして俺はインスタントコーヒー、彼女はスティックのお茶を飲むことにしている。
7:10出発。まだ寒い。
対岸の山(クンビラ?)がすごい。
この日、トレッカーは二人すれ違っただけ。ローカルの住民も多くはないが時折ヤクとすれ違う。
ヤク飼いのおじいさんが糸巻きのようなものを持ちながら歩いていたが、宗教的なものなのか実用的なものなのかわからなかった。
10時 小さくなったポルツェを眺める。
このあたりから8000m峰であるチョオユーが見えてくる。
トーレの手前の沢で水を汲んでいた女将さんにどこまでいくのかと聞かれ、トーレThoreに泊まるつもりだというとうちのSherpa Lodgeに来なさいと誘われたのでそうすることにした。
ベニヤ板を貼り合わせ隙間風はないようにしてある。
下に積み上がるだけのシェルパトイレ。
12時30分 Sherpa Lodgeは今までネパールで泊まってきたロッジの中で一番簡素で、最高な宿だった。ここに泊まれたことでこのルートにした意味、いや今回ここまでやってきた努力がすべて報われた。ロッジには女将さんと主人の二人がいたがどちらもとても優しかった。
お昼にオムレツを頼んだがちょっと少なかったのでヌードルを追加。ララヌードル、ランバ、ワイワイを選ばせてくれたのでランバを選択。まあ正直違いそんなにわからないw
パサン・シェルパはトーレにロッジは1軒と言っていたがもう1軒あったのでお茶しに来た。というかこっちのほうが普通のロッジなので多分パサン・シェルパが言っていたのはこっちのことだろう。主人は英語もほとんどできないので会話の意思疎通はかなり限定的だったが、冬は閉めてポカラやランタンへ行く、みたいなことを行っていた。去年ゴラクシェプにいったとき
バッテリーの充電が2500ルピーだったと話したら(高すぎで)めちゃ驚いていた。この話はネパールの人に必ずウケる鉄板ネタ。
玄関からヤクが中を覗いてくる。シュールレアリスムの絵画のような光景だ。ミルクティーを何度かお代わりもらっておなかいっぱい。かなりケチ臭い話だが、シェルパは非常にミルクティーが好きなのでミルクティーはいつもポットにたくさん作っている。だからミルクティーをお願いすると、もう一杯くらいどうだとお代わりを勧められる可能性が高い。
Sherpa Lodgeに戻り、主人にビニールハウスの野菜を見せてもらう。Sherpa Lodgeの夫婦は冬の間もここにいるそうだ。まもなく雪に閉ざされ、ここはトレッカーも春まで通らなくなるだろう。何か買おうと思っても少なくともポルツェまで行かなければ何一つ買えない。
ロッジの食堂に小さく薄暗い伝統が一つあるだけなので日が傾くと暗い。女将さんは今55歳だが7歳の息子がいて、クムジュンの小学校に通っているそうだ。通うと行っても通学できる距離ではないので下宿しているということだろう。クムジュンのシェルパ家族もそうだけど、シェルパのお母さんってけっこう年齢高めな気がするな。
晩ご飯はシンプルなダルバート。でもパパド付きで嬉しい。
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