Sunday, April 23, 2017

2017-04-23 板橋 階段ミート

4月23日(日)に久しぶりに階段ミートを開催しました…ってブログで報告するのは初めてな気がしますね。通算で5〜6回目?くらいです。今回は4名の方に参加していただけました。2名は前回も来てくださった方です。

関係ないけどモバイルバッテリーを忘れて駅の近くの電気屋で買おうかと思ったんですが参加者の方にお持ちの方がいたのでお借りしました。ありがとうございます。

ちなみにこの日家を出てから2回忘れ物に気がついて部屋に取りに戻ったのに、それでもまだ忘れ物してるという。前回は一眼レフ持ってきたのにバッテリーが入ってなかったし、参加者にドジっ子認定されてしまいそう。。。閑話休題


地図は前日夜に慌てて作ったもの。多少現地の判断で変更したところはあるけど基本的にはほぼこの経路に沿って歩きました。スタートが志村三丁目側。

ここは通ってませんが高台の上に続く坂道。ここの高低差は上野駅周辺で顕著な武蔵野台地の続きです。武蔵野台地は上野〜赤羽あたりでは崖線になっていてあまり入り組んではいないのですが、板橋周辺ではかなり複雑な地形になっている。リアス式崖線です。

あとこの坂道、もしかしたら坂の名前はあるのかもしれないけど坂の道標はなかった。坂の道標は基本的に区が設置しているので、区によって力をいれているところと入れてないところがあります。最も多いのは文京区で、元々坂が多い上にいちいち道標を立てているのでどこを歩いていても坂の名前が目につく。次が港区かな? それに対し板橋は徹底的に坂無視の区で、この日一件も道標を見なかった。

いい天気ですね。途中から半袖で歩いてた。かと言って汗を流すほどでもないし、散策に最も適した季節です。階段ミートをするときは一応案内するために一度歩いたところを歩くんですが、板橋の階段はだいたい1回しかきたことがないので覚えてるところもあるけど忘れてるところもかなり多かった。ここも正直??でしたw

民家の裏庭に放置された車椅子。物語を感じますね。

歩きながら参加者の方と「トマソン」について話をしてたのですが、植樹が大きくなって金網に絡みついて、枝の両側を切って輪切り状に残されてしまったものをトマソンの一種として「ソルベ」と呼んでいるとお話しました。そうしたらちょうどソルベがあった。ソルベはジョジョの5部でギャングのボスに逆らい処刑され輪切りにされたソルベ、通称輪切りのソルベに由来します。

この階段はインスタで時折アップされてるのを見かけます。こういう名もない階段が何人もの心を掴んでるんだってわかるときが登段家としてとても喜びを感じます。

これは路段ではなく建築物ですが、おそらくは立入禁止のマークであろう看板がトイレにしか見えなくて「上にトイレあるの?」と思ってしまう。

普通ならなかなか入っていこうとは思わない細い路地ですが、ここを抜けると…

ドーン!!この谷筋へ落ちていく感じと、その先にある階段で構成された見事なV字峡!

反対から見たところ。この階段は板橋周辺で一番いいと思う。

裏路地の階段と座椅子。なんとなく詩的。この座椅子に座って本読んだら気持ちいいだろうなあ。

素晴らしいスリバチ感。家濤が押し寄せてくる。

使用時間が9時〜17時で野球、サッカー、ゴルフ、テニス、花火、犬禁止という公園。利用目的がさっぱりわからない。

あえて階段の踏み面を入れないで撮ってみた。どんな階段か想像してもらうっていう撮り方も面白いかもしれない。

踏み面の一番したが段になっていない、という不思議階段。階段の段数を数えるときにここを1段と数えるかどうかで論争になります。

北野湯は薪でお湯を沸かしている珍しい銭湯。都下ではここだけかもしれません。銭湯は「薪で沸かしてるから湯冷めしない」と主張していますが、果たして真実やいかに…w ちなみに階段巡りのあとここに入りました。とりあえずいいお湯でした。

おじいちゃんの後ろをついて帰っていく猫ちゃん。

こんな感じで6時間ちょっとかけて歩いてきました。天気もよく暑くもなく素敵な階段巡りになりました。今後もできれば1〜2ヶ月に1回くらいのペースで階段ミートしたいと思っています。興味がある方はツイッターかインスタグラムをチェックしてください。

https://goo.gl/photos/k5JXmLd5TATs97XDA 今回のアルバム。仕様の問題でちょっと時間の並びがおかしくなっています。