Wednesday, January 8, 2014

2014-01-02 尾道 フィールドワーク

山口県宇部市で年越しをしたあと、元旦は宇部線、山陽本線、呉線を通って尾道まで移動しました。最初は宇部を始発ででて昼前には尾道に到着して午後は散策を始めてる予定だったんですが、大晦日の門司フィールドワークでけっこう疲労していたしお酒も入ってるしで早起きして出発するのは不可能と判断しました。これはこれで正解だったと思います。おかげで体が回復したし、山陽本線だけでなく呉線にも乗ることができた。

広島県呉駅についたときにはもう日没だったんですが、乗り換えの時間に急いで海側までいって写真撮ってきました。向かいは江田島。

尾道ではフジホステルというゲストハウスを利用しました。相部屋で一泊2500円です。当日は自分を含めて4人の利用者がいました。管理人のかたによると、利用者の8割はしまなみ海道を輪行するためにきているとのことでした。

チェックインしたあとご飯を食べるために外に出ましたが元旦の尾道はほとんど開いてる店がない。それでも開いていた数少ないお好み焼き屋で食べて、海沿いを歩いていると船着場から船が出ているのが見えました。どうやら向かいの向島との間にある尾道水道を短い間隔で運行しているようです。料金も片道100円だしということで飛び乗ってみました。乗船時間は5分ほど。そして夜の向島にはなにもありませんw 夜景をみて、船が一往復して戻ってきたところでまた尾道に戻りました。ゲストハウスに戻ったあと他の利用者とお酒を飲みながら話して、日付が代わる前には就寝。

荷物を預けたまま6時半にゲストハウスを出発し、尾道駅前からフィールドワーク開始です。今回の旅は門司、下関、尾道と林芙美子の軌跡を辿る旅でもありますのでまずは林芙美子像を撮影。向かいに見えるのが千光寺山。主にこの千光寺山の周りにある階段を歩くことになります。

写真だとかなり暗く見えますが歩き始めて少ししたところで夜明け。初日の出ではないのが少し残念です。

あとはひたすら階段、階段、階段の連続…

尾道空き家再生プロジェクトというのもあるそうですが、けっこう廃屋となった空き家も多かったですね。門司では廃屋の建物は撤去して土台だけむき出しになっている場所がけっこうありましたけど、尾道では建物もそのままになっているようでした。

高いところからは尾道水道と、瀬戸内の島々が見渡せます。これがなんといっても尾道の階段の醍醐味でしょう。でも門司も関門海峡が見えたし、似た雰囲気も感じます。

最後は千光寺公園内の文学のこみちにある林芙美子の文学碑。余裕あると思っていたらこの碑がなかなか見つけられず、電車の時間があるので朝から8時間以上歩いてるのに最後に山道を走り回って探す羽目になってさすがに死ぬかと思いましたw ずいぶん高いですが、この山を1日で4〜5回くらい登り降りしているわけです。我ながらようやる。

おかげで時間的にも距離的にも最長の階段巡りとなりました。アルバムには600枚ほど写真がアップロードされています。全部みてもらうことはないですが、一覧をみるだけでも尾道の階段のすごさがわかるのではないかと思いますのでぜひ一度見てみてください。
https://plus.google.com/u/0/photos/117067248880908303542/albums/5965672492556841681

さーて次はどこの階段に行こうかなー?