Thursday, January 16, 2014

2013-01-13 板橋 練馬 フィールドワーク

1月13日は板橋にフィールドワークにいってきました。実は昨年9月に行ったんですが、歩き始めて早々にカメラの液晶がおかしくなっていて撮影できないという事態に陥りフィールドワークを諦めたのです。というわけで4ヶ月たってリベンジ。

歩き始めていくつめかの階段ですが、これが板橋の階段の典型といっていいかと思います。高低差が大きいのですが、住宅地としての開発がされていて幅が広く崩れは見られない。

材質もコンクリート製であり、どちらかというと平凡な階段に部類されます。しかし尾道の階段のような細く長く、古びた路段がわびていてその静寂さ故に見ている方にある程度の緊張感をもたらすとしたら、板橋の階段は鷹揚として構えているおおらかさを感じさせます。

また、板橋は近くの赤羽と同じくスリバチの宝庫でもありました。詳しくはまた今度書きますけど、スリバチとは3方向が斜面で囲まれた地形のことです。上の写真は手前の階段の他に、対面に3つ階段が見えています。

これは路地裏にある小さな階段ですが、板橋ではこのようなタイプの階段は少ないので侘びた路段が目当てなら他の地域にしたほうがいいでしょう。

この日は板橋では成人式を行っていたようで、振り袖を着た女性をちらほら見かけました。自宅前で記念撮影を行っている家庭も見かけました。



最後暗くなってから予定のコースにはなかったところに階段を見つけて撮ってきた公園。小さい公園ですが3方向が斜面になっており見事なスリバチでした。

歩いた距離はだいたい20kmほど、朝8時半スタートで17時半到着。ほとんど休憩なしだったのでなかなか疲れました。でもこれが夏だったら絶対こんなに歩けないし、階段巡りにとってはわりといいシーズンかもしれません。でもやっぱ寒かったし、春くらいが一番いいかなー。

ちなみに最後のほうでデジカメを落として、液晶に染みが入りましたw カメラは補償つけてあるんで直せるんですがなぜ板橋にいくとカメラが故障するのか…w

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