宿代は4550ルピー。ホットミルクが150ルピーなのにホットウォーター1カップは200ルピー。こういうときはだいたいカップがでかいので、彼女とシェアして俺はインスタントコーヒー、彼女はスティックのお茶を飲むことにしている。
7:10出発。まだ寒い。
この日、トレッカーは二人すれ違っただけ。ローカルの住民も多くはないが時折ヤクとすれ違う。ヤク飼いのおじいさんが糸巻きのようなものを持ちながら歩いていたが、宗教的なものなのか実用的なものなのかわからなかった。
ベニヤ板を貼り合わせ隙間風はないようにしてある。
下に積み上がるだけのシェルパトイレ。
パサン・シェルパはトーレにロッジは1軒と言っていたがもう1軒あったのでお茶しに来た。というかこっちのほうが普通のロッジなので多分パサン・シェルパが言っていたのはこっちのことだろう。主人は英語もほとんどできないので会話の意思疎通はかなり限定的だったが、冬は閉めてポカラやランタンへ行く、みたいなことを行っていた。去年ゴラクシェプにいったときバッテリーの充電が2500ルピーだったと話したら(高すぎで)めちゃ驚いていた。この話はネパールの人に必ずウケる鉄板ネタ。何度も使ったので高かったが元は取れた、という気持ちになっている。
Sherpa Lodgeに戻り、主人にビニールハウスの野菜を見せてもらう。Sherpa Lodgeの夫婦は冬の間もここにいるそうだ。まもなく雪に閉ざされ、ここはトレッカーも春まで通らなくなるだろう。何か買おうと思っても少なくともポルツェまで行かなければ何一つ買えない。電波も飛んでいない。