Wednesday, September 18, 2013

路段

このブログを始めた当初に StairsとSteps という記事を書いた。一言でいうと「Stairsは建築の階段、Stepsは道路上の階段を指す」ということだ。この違いは歩いて街の階段を巡ることを趣味にしている自分にとって非常に大きな違いである。だから日本語でもこの違いが明確であったらなあと思うのだけど、そうすると新しい単語を作らざるをえまい。自分も階段という単語には愛着はあるけれど、建築では階段はあくまで「階を変える段」で階段と考えるそうだ。これが本当かどうかは定かではないけれど、確かに建築では階は重要な要素だし、それに対して道路上の階段は階の要素はほぼない。これで建築側に階段を使わないようにお願いすることは不可能であろう。そこで自分は英語のSteps、道路上の階段を「路段」と呼称してはどうだろうかと提案する。路という字が入っててわかりやすいし、音の響きも聞き取りやすいしわりといいのではないかと自分では思っている。もちろんいきなり浸透させることは不可能なのだし、自分も強く推すわけではないけど、時折使っていこうと思う。

ちなみに中国語で路段は「電車の区間」を指すそうだ。