山口県宇部市で年越しをしたあと、元旦は宇部線、山陽本線、呉線を通って尾道まで移動しました。最初は宇部を始発ででて昼前には尾道に到着して午後は散策を始めてる予定だったんですが、大晦日の門司フィールドワークでけっこう疲労していたしお酒も入ってるしで早起きして出発するのは不可能と判断しました。これはこれで正解だったと思います。おかげで体が回復したし、山陽本線だけでなく呉線にも乗ることができた。
広島県呉駅についたときにはもう日没だったんですが、乗り換えの時間に急いで海側までいって写真撮ってきました。向かいは江田島。
尾道ではフジホステルというゲストハウスを利用しました。相部屋で一泊2500円です。当日は自分を含めて4人の利用者がいました。管理人のかたによると、利用者の8割はしまなみ海道を輪行するためにきているとのことでした。
チェックインしたあとご飯を食べるために外に出ましたが元旦の尾道はほとんど開いてる店がない。それでも開いていた数少ないお好み焼き屋で食べて、海沿いを歩いていると船着場から船が出ているのが見えました。どうやら向かいの向島との間にある尾道水道を短い間隔で運行しているようです。料金も片道100円だしということで飛び乗ってみました。乗船時間は5分ほど。そして夜の向島にはなにもありませんw 夜景をみて、船が一往復して戻ってきたところでまた尾道に戻りました。ゲストハウスに戻ったあと他の利用者とお酒を飲みながら話して、日付が代わる前には就寝。
荷物を預けたまま6時半にゲストハウスを出発し、尾道駅前からフィールドワーク開始です。今回の旅は門司、下関、尾道と林芙美子の軌跡を辿る旅でもありますのでまずは林芙美子像を撮影。向かいに見えるのが千光寺山。主にこの千光寺山の周りにある階段を歩くことになります。
写真だとかなり暗く見えますが歩き始めて少ししたところで夜明け。初日の出ではないのが少し残念です。
あとはひたすら階段、階段、階段の連続…
尾道空き家再生プロジェクトというのもあるそうですが、けっこう廃屋となった空き家も多かったですね。門司では廃屋の建物は撤去して土台だけむき出しになっている場所がけっこうありましたけど、尾道では建物もそのままになっているようでした。
高いところからは尾道水道と、瀬戸内の島々が見渡せます。これがなんといっても尾道の階段の醍醐味でしょう。でも門司も関門海峡が見えたし、似た雰囲気も感じます。
最後は千光寺公園内の文学のこみちにある林芙美子の文学碑。余裕あると思っていたらこの碑がなかなか見つけられず、電車の時間があるので朝から8時間以上歩いてるのに最後に山道を走り回って探す羽目になってさすがに死ぬかと思いましたw ずいぶん高いですが、この山を1日で4〜5回くらい登り降りしているわけです。我ながらようやる。
おかげで時間的にも距離的にも最長の階段巡りとなりました。アルバムには600枚ほど写真がアップロードされています。全部みてもらうことはないですが、一覧をみるだけでも尾道の階段のすごさがわかるのではないかと思いますのでぜひ一度見てみてください。
https://plus.google.com/u/0/photos/117067248880908303542/albums/5965672492556841681
さーて次はどこの階段に行こうかなー?
2014年1月8日水曜日
2014年1月7日火曜日
2013-12-31 門司 フィールドワーク
2013年大晦日は宇部を出発し電車で関門海峡を渡って門司へいき、門司から門司港まで歩いてきました。門司に着いたのが朝8時で、ミスドでコーヒーを飲んで8時半にスタートして門司港に着いたのが15時過ぎなので6時間半くらい歩いてた計算ですね。15分くらいご飯休憩がありますが。登山だと6時間歩くのってけっこうしんどいですが、階段巡りはあまり大きな荷物を持つ必要がないので疲れますけど立ち上がれなくなるほどではありません。
崖線がありますね。最初地図で門司の階段をプロットしたときわりと一列に並ぶので崖線があるかなーと思いました。国分寺崖線だとあまり大きな階段がないことが特徴なので、ここももしかしたらそうかもしれないと思っていたのですがそれは杞憂に終わりました。
丘の上から下まで一直線に続く階段が多い!そして場所によっては関門海峡の向こうに下関もよく見えて気持ちよかったです。
川の護岸はされてますが川底はわりと自然のままで岩盤が見えています。鮎も遡上するとか。
自分はなんとなく階段で郵便配達してるの見るのが好きなんですよねー。配達してるほうは必死でしょうけどw おつかれさまです。
門司は門司港レトロという懐古趣味的なイメージで観光化してるようなんですが、そうじゃなくても山の上には古くからある建物が廃棄され朽ちていくレンガ造りの壁がいっぱいありました。
門司港駅近くの鹿児島本線沿いの集落も廃屋だけになっていた。観光的な意味では整理したほうがいいのかもしれません。自分としてはなんとも言えない空気で好きなんですけど。
門司区役所の真裏もこんな感じで道がけっこう崩壊していましたw
写真は500枚くらいあります。我ながら歩きすぎかもしれません。
https://plus.google.com/u/0/photos/+MASATONull/albums/5965661858428211409
門司港に着いたあとは旧三井港倶楽部を見て、ご飯を食べてから歩いて関門トンネル人道まで行きそのままトンネルを歩いて下関まで渡りました。そこからバスで下関駅まで移動してフィールドワーク終了。ずいぶん歩いたように思いますが地図で見るとほんのちょっとなんですよね。徒歩はやっぱり遅いなあ。
崖線がありますね。最初地図で門司の階段をプロットしたときわりと一列に並ぶので崖線があるかなーと思いました。国分寺崖線だとあまり大きな階段がないことが特徴なので、ここももしかしたらそうかもしれないと思っていたのですがそれは杞憂に終わりました。
丘の上から下まで一直線に続く階段が多い!そして場所によっては関門海峡の向こうに下関もよく見えて気持ちよかったです。
川の護岸はされてますが川底はわりと自然のままで岩盤が見えています。鮎も遡上するとか。
自分はなんとなく階段で郵便配達してるの見るのが好きなんですよねー。配達してるほうは必死でしょうけどw おつかれさまです。
門司は門司港レトロという懐古趣味的なイメージで観光化してるようなんですが、そうじゃなくても山の上には古くからある建物が廃棄され朽ちていくレンガ造りの壁がいっぱいありました。
門司港駅近くの鹿児島本線沿いの集落も廃屋だけになっていた。観光的な意味では整理したほうがいいのかもしれません。自分としてはなんとも言えない空気で好きなんですけど。
門司区役所の真裏もこんな感じで道がけっこう崩壊していましたw
写真は500枚くらいあります。我ながら歩きすぎかもしれません。
https://plus.google.com/u/0/photos/+MASATONull/albums/5965661858428211409
門司港に着いたあとは旧三井港倶楽部を見て、ご飯を食べてから歩いて関門トンネル人道まで行きそのままトンネルを歩いて下関まで渡りました。そこからバスで下関駅まで移動してフィールドワーク終了。ずいぶん歩いたように思いますが地図で見るとほんのちょっとなんですよね。徒歩はやっぱり遅いなあ。
2013-12-29 祝島フィールドワーク
年末年始は中国地方を散策してきました。かなり多くの階段を巡り、写真も大量に撮ったため整理に時間がかかりそうです。今日は祝島のぶんを更新。
2013年12月29日は友人と山口県の祝島に行ってきました。祝島は港から1時間弱で着く島で、フェリーは多分1日3往復しています。時折強く雪が舞うことがありましたがそのまま積もることはなく、帰り道では夕焼けも見えるような天候でした。
ちなみに友人は離島の床屋で散髪してもらうのを趣味にしているのでそれに付き合って島に行った形です。人のこと言えませんが変わった趣味ですね。

島に階段巡りにいくことが初めての経験ですが、島のいいところはやっぱり海を見下ろす階段ですよね。

これは小学校前の階段。龍が走り、そこを土が流れたのか黄土色の筋がついていて美しい龍になっています。

途中階段だけでなく棚田を見に行ったんですがそれもなかなか度肝を抜かれる景色でした。初・島フィールドワークでしたが島にハマってしまいそうです。
https://plus.google.com/u/0/photos/117067248880908303542/albums/5965652079494239409
いつもどおりGoogle+のアルバムで公開しています。しかしこの祝島はあまり前もって計画したわけではないのでいつもと違って網羅的ではないです。おそらく半分くらいしか見てないのではないでしょうか。しかしそもそもGoogle Mapsの詳細な地図がない地域なので難しいのです。
2013年12月29日は友人と山口県の祝島に行ってきました。祝島は港から1時間弱で着く島で、フェリーは多分1日3往復しています。時折強く雪が舞うことがありましたがそのまま積もることはなく、帰り道では夕焼けも見えるような天候でした。
ちなみに友人は離島の床屋で散髪してもらうのを趣味にしているのでそれに付き合って島に行った形です。人のこと言えませんが変わった趣味ですね。
島に階段巡りにいくことが初めての経験ですが、島のいいところはやっぱり海を見下ろす階段ですよね。
これは小学校前の階段。龍が走り、そこを土が流れたのか黄土色の筋がついていて美しい龍になっています。
途中階段だけでなく棚田を見に行ったんですがそれもなかなか度肝を抜かれる景色でした。初・島フィールドワークでしたが島にハマってしまいそうです。
https://plus.google.com/u/0/photos/117067248880908303542/albums/5965652079494239409
いつもどおりGoogle+のアルバムで公開しています。しかしこの祝島はあまり前もって計画したわけではないのでいつもと違って網羅的ではないです。おそらく半分くらいしか見てないのではないでしょうか。しかしそもそもGoogle Mapsの詳細な地図がない地域なので難しいのです。
2013年9月18日水曜日
路段
このブログを始めた当初に StairsとSteps という記事を書いた。一言でいうと「Stairsは建築の階段、Stepsは道路上の階段を指す」ということだ。この違いは歩いて街の階段を巡ることを趣味にしている自分にとって非常に大きな違いである。だから日本語でもこの違いが明確であったらなあと思うのだけど、そうすると新しい単語を作らざるをえまい。自分も階段という単語には愛着はあるけれど、建築では階段はあくまで「階を変える段」で階段と考えるそうだ。これが本当かどうかは定かではないけれど、確かに建築では階は重要な要素だし、それに対して道路上の階段は階の要素はほぼない。これで建築側に階段を使わないようにお願いすることは不可能であろう。そこで自分は英語のSteps、道路上の階段を「路段」と呼称してはどうだろうかと提案する。路という字が入っててわかりやすいし、音の響きも聞き取りやすいしわりといいのではないかと自分では思っている。もちろんいきなり浸透させることは不可能なのだし、自分も強く推すわけではないけど、時折使っていこうと思う。
ちなみに中国語で路段は「電車の区間」を指すそうだ。
ちなみに中国語で路段は「電車の区間」を指すそうだ。
2013年9月15日日曜日
2013_09_14 六本木 青山
大門から六本木、青山を通って千駄木まで歩きました。
2時間くらいで着くかと思ったら意外と4時間近くかかりましたw
階段が密集してる部分は特になかったですが、けっこう古い階段があったのは収穫でした。
しかし港区の階段は工事してるところがものすごく多いです。
なくなってる階段もいくつかありました。
見れなかった階段は残念ですが、今回のフィールドワークで通った階段も近いうちになくなるのがいくつもあるのでしょう。
https://plus.google.com/u/0/photos/117067248880908303542/albums/59235230769313979532013年9月9日月曜日
2013_09_09 真鶴フィールドワーク
2013年9月1日日曜日
2013_08_31 東急世田谷線 三軒茶屋 中目黒 フィールドワーク
8月31日は三軒茶屋から恵比寿を中心に階段を歩いてきました。階段の数はそこまで多くないものの、年季が入っていて長く伸びた階段が多く、見応えのあるフィールドワークとなりました。今思うと石段やブロック型の階段はほとんどなくすべてコンクリート製であったことだけ少しマンネリかもしれませんが。フィールドワーク的にはこれで渋谷、恵比寿あたりはほぼ網羅したことになるのではないかと思います。これから気温が下がり秋になってくるとまた階段フィールドワークがしやすくなりますね。できれば来週あたり少し遠征して、前々から狙っていた真鶴周辺のフィールドワークをしてみようかと企んでいます。
その他の写真はサイトの方を御覧ください。
https://sites.google.com/site/welovesteps/fieldwork/2013_08_31
その他の写真はサイトの方を御覧ください。
https://sites.google.com/site/welovesteps/fieldwork/2013_08_31
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